歴史は自分に対しての戒め、励み

悪いと思う歴史は自分に対しての戒め、
良いと思う歴史は自分に対しての励み。

歴史は先祖が行ったこと、子孫とは言えどもやっても
経験していない者たちが威張るものでも、人を恨むことでもない。

どちも虚しいだけ、為にはならない。