自覚:カリスマは闇市の様な存在

戦後の乱世に物を集め、物価を安定させた闇市。人々はそれで救われたのであろう。
だが、混乱が収まり、秩序が落ち着くと闇市は逆に人々の負担になる。

カリスマは自分を必要とする時代にしがみ付いてもしょうがない、
何故なら時代は移り変わるから。

余りの下で生まれる寛容

善意の下で生まれる寛容、よって善意が無くなると自然と寛容もなくなる。
余りの下で生まれる善意、よって余りが無くなると自然と善意もなくなる。
注:善意の下で生まれる余りは持続性に欠ける。

余りが有っても善意が無ければ寛容はない。
善意が有っても余りが無ければ寛容はない。

寛容は余りと善意のもとでしか成り立たない。

ルールは守ろうサッカーも政治も

サッカーの様に共通のルールがあれば、切磋琢磨に互いの技術を
高めることで、連帯感または尊敬も生まれ、見る方にも感動もあたえるが、
政治の様にルールを作る側がルールを破るとしらけるだけ。
加えて、ルールを破ったのをもみ消すと不信と分断しか生まれない。

トカゲの尻尾切りの難しい理由

トカゲの尻尾切りがうまく行かない理由

①トカゲがしれかした間違えが尻尾だけでは済まされないとき。
②尻尾に手足と口が生え、トカゲが逃げた方向を示したとき。
③捕食者は尻尾だけで満足できなく、貪欲にトカゲを追うとき。
④トカゲが逃げる先が先細るとき、またはアジトが知られているとき。

今の時代で尻尾切りがどれだけ難しいのをやる前によく考えるべき。
さもないと、切った尻尾でのどを詰まらせることになる。

国土と市民と政治

豊な国土のお蔭で、市民が追い詰められなかったこと。
大きく思想の異なった文化、民族との軋轢がなかったこと。

以上の2点により政治体制を揺らぐ市民蜂起が無かっただけで決して政治の手腕ではない。ゆえに政治家は市民を怖がらない。

中国、北朝鮮の方が市民の動向に敏感である。