志しと法律を順守する先生の自制心を挑戦するとは。いつまで他人の自制心に甘えて生きていけると思うでしょうか。世の中は”自他の自制心のもとで成り立つ”教育は必要。
投稿者: 聖天宮法師
残念:体験しないと共感できない?
人の痛みは体験しないとやはり共感するのは難しい様だ。
30年も勝ちつづけた人でさえ負けて始めて負けた人の気持ちを知る。
少しでも敗者の気持ちを想像して欲しい。
負けた人にむやみに情けを掛けるのは良くないが、
もう2、3回負けて初めて負けた実感が湧くのではないでしょうか。
やはり、負けるのは怖い、残りの人生も勝ち続ければよいですが。
機能しない民主主義
近代民主主義発祥国が内爆している。所詮民主主義は全国民を対等と思っていない。所詮民主主義は金欠では機能しない。
高速:煽られ運転対策マニュアル
対抗する意思がなければ以下をすること。
その場から逃げることを考えない。興奮して同じ土壌には乗らない。
①追い越し車線には絶対に行かない。追い越そうともしない。
②ハザードを点け、車線を徐々に下げ、法定最低速度(50KM)まで安全に減速をする。
③さらに減速を迫れた場合は路肩に止め、ドアロックを確認し、ロードサービス、または警察へ連絡する。
パンクした時の対処方と似ている。
国民のため、国民を思う外交
外交はいかに相手の理不尽な要求と自分の弱みを無効化すること。
理不尽な要求はさらなる理不尽な要求で無効化する。
対立国にある自国の企業に理不尽な罰金を課されるなら、自国にある対立国の企業にさらなる罰金を課すればよい。こうすると初めて交渉が生まれる。
拉致は自分で解決すれば無効化とする。
他国に何千億を払う位なら、頭割りで自国民に払った方がよい。
こうすると初めて交渉が生まれる。
これが外交の国際基準だ。
ありえないのがありえない。
外交に”ありえない”と言っている方がありえない。
”ありえない”と思っても口には出さない。
多様性は平等ではない
多様性には分布があり決して平等と思わない方がよい。
組織の制度に伴う負の例外
組織は制度を作り、制度は例外を嫌う。
制度の負の例外は”排除”と”特権”。
振り幅を加減してはいけない。
振り切れるとよくないが、振る時は振り幅以上に振らないといけない。
全力が大事。やりすぎと言われても油断すると足をすくわれる。
さすが、三代目の三選一落、真髄を良くご存じの様で。
自然はやはり仁と思える存在
地球規模の天象、地象の乱れは顕著と感じるが、自然から授かる恩恵の方が大きい。
特に穏やかな天気が続くと自然は公平かつ頼りがいがある存在。