モノの無さの苦しみ。無さは得を生み。 ※必要からの”得”
モノの余りの苦しみ。余りは惑を生み。
前方は必死、後方は失うものが多い。
モノの無さの苦しみ。無さは得を生み。 ※必要からの”得”
モノの余りの苦しみ。余りは惑を生み。
前方は必死、後方は失うものが多い。
先輩だから”尊敬しろ”と言っていもそれは難しい。反発を食らうだけ。
残念ながら”尊敬”は後輩の志し・善意がなければ成り立たない。
古代史は尊敬しても、近代史は尊敬しない。
古代史は後輩だけど、近代史は先輩かもしれない。
今は近代史なので近代史の先輩として尊敬してもらいたければ近代史に相応しい先輩にならないと。
過去の栄光にしがみ付き前へ進まない先輩の方にも問題があると先輩本人が気付くべし。
個人にも当てはまる。
老子が云う”事を成し遂げればそれを捨てる”をした方がよいと思うが。