社会の成立ち③変化する役割の危うさ

社会の成り立ちとして色んな役割があります。
最初に持つ役割は親の子としての役割、次に人として社会で生きていく役割。
働く人は使われる役割、人を雇うと人を使う役割。
役割は変化していきます。決して固定しているものではないです。
注意してもらいたいのは役割を不運ど努力の怠りでいとも簡単に変化します。
事故、犯罪を犯すなど。
道教的、唯一変わらない人としての役割はどんな状況に置かれても自分の意思で生き続けることです。